すでに会員の方々には、メーリングリストにてお伝えしましたが、 コンテンツ文化史学会2020年度第2回例会として、2020年に公刊された『アニメの社会学 —アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』(ナカニシヤ出版)のオンライン書評会を開催いたします。
下記の参加登録フォームからご登録をお願いします。例会が近づきましたら、zoomのアドレスなどをお知らせいたします。
普段は遠隔地のため、例会に参加しにくい方々も、今回はオンラインですのでぜひともご参加ください。
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『アニメの社会学 —アニメファンとアニメ制作者たちの文化産業論』(ナカニシヤ出版、2020年)書評会:オンライン開催(Zoom)
http://www.nakanishiya.co.jp/book/b535911.html
日時:3月13日(土)16:00〜19:00
16:00-16:05:開催にあたって
16:05-16:35:須川亜紀子さん(横浜国立大学)「文化研究およびオーディエンス・ファン研究の観点から 」
16:35-17:05:高橋かおりさん(立教大学)「 社会学の観点から 」
17:05-17:35:中川譲さん(多摩大学)「実技教育の観点から」
17:35-17:45:休憩
17:45-18:00:編者お二人(永田大輔さん、松永伸太朗さん)からの応答
18:00-18:40:総合討論
司会:柳原伸洋(東京女子大学)
参加登録フォーム:https://forms.gle/7f76HwpawGHfuwnw8