中村仁さんの発表要旨が追加されました。ファッションの自主創作は「目に見える形としては低調であるといわざるを得ない」とされています。私自身がファッションには疎いということもあるでしょうが、アマチュアの創作の場があるというのを聞いたことがありません。コミケに行くと創作した服やアクセサリーを売っている人がいますが、そのぐらいでしょうか?あとはヤフオクなどでしょうか?
これは本当に知らないので、話が続かない雰囲気になってきました。「大会へ向けて」も6回目だというのに。何といっても私はUGGを最初「うぐぅ」と読んで、鯛焼きか!と思った人間です(ちなみにアグと読むそうです。あとはググってください)。
しかし、中村仁さんのブログを見ていると、当たり前ですが、ファッション文化をめぐってはビジネスや政策面など様々な論点が見られます。その中にアマチュア文化という可能性はあるのかどうか。しかし、キャリアパスなどはどうなっているのでしょうか。アマチュア→プロというところは・・・?ぜひ知りたいところです。
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鯛焼きは関係ない。本文と関係ない。